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江戸時代の名所絵や昭和の新版画まで様々な富士山を楽しもう! 那珂川町馬頭広重美術館「浮世絵富士ざんまい」9月11日まで開催中【東北自動車道 矢板ICから約28km】

2022年08月15日 13時00分更新

 栃木県の那珂川町馬頭広重美術館では企画展「浮世絵富士ざんまい」を9月11日まで開催中。

 日本が誇る名峰・富士山。古くから歌枕・名所・信仰の対象など、様々な角度から日本人の心に寄り添ってきた。本展示では、歌川広重「冨士三十六景」や徳力富吉郎「冨士三十六景ノ内」など、江戸時代の名所絵から昭和の新版画に至るまで、バラエティーに富んだ富士山の版画作品を展示。

浮世絵富士ざんまい
開催期間:9月11日まで
開館時間:9時30分~17時まで(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
入館料:大人500円/高大生300円/中学生以下無料
※団体料金あり
※障がい者手帳などの提示で本人・付き添い1名半額
イベント情報:http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/2000

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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