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衣食住にかかわる道具を中心に紹介! 仙台市歴史民俗資料館、特別展「仙台の夏のくらし・秋のくらし」を開催中【東北自動車道 仙台宮城ICから約7km】

2022年08月30日 13時30分更新

 宮城県の仙台市歴史民俗資料館では11月13日まで特別展「仙台の夏のくらし・秋のくらし」を開催している。

 本展では、仙台の夏から秋にかけての生活に欠かせなかった衣食住にかかわる道具を中心に、娯楽や年中行事等にも触れ、仙台の夏から秋にかけてのくらしについて紹介。

 また、これらに関連した生業についても触れ、主に高度経済成長期の変化に注目し、近代以降の夏と秋のくらしの変化についても紹介するという。

特別展「仙台の夏のくらし・秋のくらし」

日程:11月13日まで
開館時間:9時~16時45分(入館は16時15分まで)
入館料:一般・大学生240円(190円)、高校生180円(140円)、小・中学生120円(90円)
    ※( )は30名以上団体料金、引率者1名無料

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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