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日本各地や世界の砂を溶かしてつくったガラス作品などを紹介! 地底の森ミュージアムで第101回企画展「ガラスにまつわるエトセトラ」を開催【仙台南部道路 長町ICから約2.5km】

2022年09月14日 16時00分更新

 宮城県の地底の森ミュージアムでは11月27日まで、第101回企画展「ガラスにまつわるエトセトラ」を開催している。

 本展では、秋保に工房をかまえるガラス作家・村山耕二さんが日本各地や世界の砂を溶かしてつくったガラス作品や、宮城・仙台の遺跡から見つかったガラス玉、簪(かんざし)、ガラス瓶など、様々なガラスを紹介する。

 そのほか、企画展関連講座や関連イベントも実施する。詳細はこちらより。

第101回企画展「ガラスにまつわるエトセトラ」

期間:11月27日
会場:地底の森ミュージアム 企画展示室

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