北海道の旭川市内では2023年3月5日まで、「あさひかわ街あかりイルミネーション2022」を開催している。
今年は、明るく輝く未来への願いを込めて実施。エリアごとの配置も大きく変えている。
通勤通学の利用者が多いバス通りを飾るのは、旭川の「市民の木」ナナカマドをモチーフにしたイルミネーション。また買物公園にはパネル型のモチーフイルミネーションが新登場し、宮下から3条までの6ブロック12樹を70cm角の輝きで飾るという。
さらに、医療従事者への感謝の想いと感染症の収束への願いを込めてロータリーにあるシンボルタワーを青い光でライトアップするという。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
ハイウェイウォーカーの最新情報を購読しよう