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生きものの色にどんな意味があるのかを紹介! ミュージアムパーク茨城県自然博物館で「いのちの色 -世界をいろどる生きものたち-」を開催【常磐自動車道 谷和原ICから約9km】

2023年01月30日 13時40分更新

 ミュージアムパーク茨城県自然博物館では2月18日~6月11日の期間、「いのちの色 -世界をいろどる生きものたち-」を開催する。

 さまざまな色をした花や実、紅葉する葉、時期によって体の色を変える鳥や魚、周囲と同化するような色をした昆虫など、その生きものたちは、なぜそのような色をしているのか。

 本企画展では、それら生きものの色にどんな意味があるのかを紹介。また、植物などの色素を利用した染色や自然界にはない花の色を作る挑戦、さらに、絶滅してしまった生きもの(古生物)の色の再現についても取り上げるという。 

いのちの色 -世界をいろどる生きものたち-

期間:2月18日~6月11日(2月18日は正午からの公開)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
     ※土・日・祝日及び5月2日は事前予約が必要
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日以降)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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