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時代を代表する100点を紹介 北海道立旭川美術館にて「魅惑の西洋近代絵画 モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで」4月15日~6月25日開催【道央自動車道 旭川鷹栖ICから5km】

2023年04月13日 12時10分更新

 北海道立旭川美術館は4月15日~6月25日、「笠間日動美術館コレクション 魅惑の西洋近代絵画 モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで」を開催する。

 19世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパでは次々と新しい美術の潮流が生まれ、パリにはさまざまな国から芸術家が集まった。本展では、茨城県笠間市にある笠間日動美術館の西洋絵画コレクションより、時代を代表する17名の作家100点を紹介。

笠間日動美術館コレクション 魅惑の西洋近代絵画 モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで
開催期間:4月15日~6月25日
観覧料:一般1200(1000)円/高大生700(500)円/中学生400(300)円/小学生以下無料(要保護者同伴)
※(  )内は以下の割引料金。
・前売料金
・10名以上の団体料金
・リピーター割引料金(同館または他の道立美術館で開催した特別展の観覧半券を提示の場合、1枚につき1人1回限り有効。有効期限は半券に記載)
無料になる人
 身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持つ人およびその介護者(1名)など
イベント情報:https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/abj/exhibition/program/89

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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