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天童桜まつり「人間将棋」、70回目の華やかな舞台で再び開幕【東北中央自動車道 天童ICから3.5km】

 天童市で春に行われる「天童桜まつり」では、1956年から続く伝統行事「人間将棋」が4月12日と13日に舞鶴山山頂広場で開催される。約2000本の桜が咲き誇る中、甲冑や着物姿の武者たちが駒となり壮大な将棋戦を繰り広げる。

 人間将棋は、全国から注目を集める桜と伝統のイベントだ。今回はその70回目を祝し、山形県出身の棋士や人気タレントが特別出演する。会場となる舞鶴山山頂広場は、万一の荒天時には天童市市民文化会館に変更される。4月12日の初日には将棋供養祭やお笑い芸人サバンナのパフォーマンスが行われ、午後からは人間将棋の本番が始まる。プロ棋士による指導対局にも参加可能だ。

 4月13日にはつるの剛士のトークショーなどが予定されており、特に注目すべきは「天童七十面指し」だ。これは棋士と70人の参加者が同時に対局する珍しい機会となっている。プロ棋士の技と参加者の熱意がぶつかり合う、まさに体験型の将棋イベントと言える。

 このイベント期間中、舞鶴山の周辺では交通規制が行われるため、シャトルバスが運行される。会場周辺の駐車場は閉鎖されており、徒歩や公共交通機関の利用が推奨されている。さらに、同時開催される「しだれ桜の夕べ」では、幻想的なライトアップが訪れる人々を魅了する。

 舞鶴山山頂の駐車場は利用できないため、市役所周辺、天童市スポーツセンター駐車場を利用してほしい。

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