2026年を彩るサーカスの祭典「シルク・ドゥラ・シンフォニー」、札幌で開催決定【札樽自動車道 札幌北ICから約5km】
2025年09月17日 18時30分更新
サーカスとオーケストラが一体となった夢のエンターテイメント、「シルク・ドゥラ・シンフォニー」が日本に再上陸する。初回公演は2026年1月7日に札幌文化芸術劇場 hitaruで開催。
「シルク・ドゥラ・シンフォニー」は、コンサートホールで本格的な生演奏と共にサーカスのパフォーマンスを楽しむイベント。フルオーケストラとの共演を中心に、空中を舞うエアリアルからサプライズ満載のイリュージョン、究極のコントーションなど、驚きと感動を呼ぶ数々のアクトが披露される。
指揮を担当するのは、元ウィーン・フィルのヴァイオリニストであるヨハネス・ヴィルトナー。クラシック界の名曲「カルメン」や「天国と地獄」など、観客を舞台の魔法へと引き込む選曲でステージをさらに盛り上げる。
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