「赤ちゃんどうぶつめぐりスタンプラリー」動物の赤ちゃんたちと触れ合える特別なチャンス【仙台東部道路 仙台港ICから約1km】
2025年09月22日 17時30分更新
仙台市にある「八木山動物公園フジサキの杜」と「仙台うみの杜水族館」が初めてのタッグを組み、コラボイベント「赤ちゃんどうぶつめぐりスタンプラリー」を2026年1月12日まで開催中だ。
「八木山動物公園フジサキの杜」では、開園60周年の2024年にホッキョクグマの双子の赤ちゃんが誕生。一方、「仙台うみの杜水族館」では開館10周年の今年バンドウイルカの赤ちゃんが誕生した。それぞれの動物たちは元気に成育中で、その可愛らしい姿を一般にも公開している。これを機に、地域連携を深めるべくスタンプラリーが開催される。
参加者は、ラリーシートを「八木山動物公園フジサキの杜」と「仙台うみの杜水族館」のいずれかで受け取ることができ、園内や館内にあるスタンプを集めれば、オリジナルのポストカードがもらえる。「八木山動物公園フジサキの杜」では1階総合案内所で台紙を配布、東門西門チケット売り場で特典を受けて撮れる。「仙台うみの杜水族館」は、台紙配布も特典受取り場所も1階総合案内所だ。
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