妙高杉ノ原スキー場で秋の絶景を楽しむ「妙高杉ノ原ゴンドラ」紅葉営業がスタート【上信越道 妙高高原ICから5.5km】
2025年10月14日 12時00分更新
妙高杉ノ原スキー場で、2025年10月11日から「妙高杉ノ原ゴンドラ」の紅葉営業が始まった。標高約1,500メートルのゴンドラ山頂エリアから、長野県北信エリアの山々や野尻湖、さらには富士山を一望できる。
10月中旬からは赤倉山南麓湿原遊歩道が紅葉の見頃を迎え、下旬頃から黄金色に輝くカラマツが見頃を迎える。気候条件によっては雲海が発生することも。
早朝の美しい光に照らされた紅葉を楽しめる「Sunshine Morning Gondola-早朝ゴンドラ営業-」も実施。通常の運行よりも早い朝6:00から乗車できる。さらにオープン初日には「妙高オクトーバーフェス」が開催される予定で、さまざまなライブやフード、農産物の販売、焚火体験などが楽しめる。
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