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昔の暮らしを振り返ろう! 企画展「なつかしの昭和30年代」4月10日まで【北関東自動車道 伊勢崎ICより車で約12km】

2022年03月04日 16時00分更新

企画展「なつかしの昭和30年代-移り変わる時代のくらしと文化-」

 群馬県みどり市大間々博物館(コノドント館)では、企画展「なつかしの昭和30年代-移り変わる時代のくらしと文化-」を4月10日まで開催中。

 昭和30年代は日本の生活や文化が大きく変化した時代。本展では同館所蔵の懐かしい資料を通じて、時代の転換期である昭和30年代を振り返る。

 展示品は、電気釜、電気扇風機、テレビ、電気ストーブ、トランジスタラジオなどの昭和30年代とその前後の時代の家電製品や、ダルマストーブ、湯たんぽ、氷冷蔵庫、手回し洗濯器、編機など昭和30年代の道具。

 また、当時の製品カタログ、ホーロー看板、玩具、大間々町内で撮影された写真などの資料も展示する。

企画展「なつかしの昭和30年代-移り変わる時代のくらしと文化-」
会場:みどり市大間々博物館(コノドント館)
期間:4月10日まで
休業日:月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)
時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
料金:一般200円、小・中学生50円
住所:群馬県みどり市大間々町大間々1030
最寄り:北関東自動車道 伊勢崎ICより車で約12km
TEL:0277-73-4123

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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