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筑波大学の日本画40年の軌跡に触れる 天心記念五浦美術館で西村昭二郎ら8名の作品を6月12日から展示【常磐自動車道 北茨城ICより車で約11km】

2021年05月27日 14時00分更新

 茨城県の天心記念五浦美術館では、筑波大学の日本画コースの歴代教員8名による作品を展示する企画展を開催する。開催期間は6月12日~7月18日。

 筑波大学には昭和50年に芸術専門学群が設置された。それから程なくして日本画に関するカリキュラム導入が検討され、創画会で活躍していた西村昭二郎が教授として招かれ、昭和62年には同学の群絵画コースから日本画コースが独立。以来、国立の総合大学では唯一の、また茨城県内で唯一の日本画の専門教育機関として、多数の画家や美術教師などを輩出してきた。

 本展では、西村昭二郎、村松秀太郎、斉藤博康、平岩洋彦、藤田志朗、太田圭、程塚敏明、山本浩之の歴代教員8名による作品を展示し、同大学の日本画教育の歩みを紹介する。また、6月26日には担当学芸員による作品解説も実施するほか、7月4日には藤田志朗や程塚敏明を紹介する映画会も開催する。

 入場料は、一般320円(260円)/満70歳以上160円(130円)/高大生210円(150円)/小中生150円(100円)。括弧内は20名以上の団体料金。なお、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または指定難病特定医療費受給者証の所持者および付き添いの人は無料。

 8人の日本画家は教鞭を執りながら、それぞれ個性豊かな作品の創造者として活躍してきた。興味がある人はこの機会に、急速に変化を遂げる筑波の地で育まれてきた瑞々しい日本画表現に触れてみてはいかがだろうか?

 会場:茨城県天心記念五浦美術館  開催期間:6月12日~7月18日
 開館時間:9時30分~17時00分まで(入館は16時30分まで)
 休館日:月曜日
 最寄り:常磐自動車道 北茨城ICより車で約11km  
 駐車場:乗用車125台/大型バス10台  
 入場料:一般320円(260円)/満70歳以上160円(130円)/高大生210円(150円)/小中生150円(100円)
 ※括弧内は20名以上の団体料金
 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳又は指定難病特定医療費受給者証の所持者および付き添いの人(ひとりにつきひとりまで)は無料
 ※土曜日は高校生以下無料
 ※6月12日は満70歳以上無料


会期中のイベント

 担当学芸員による作品解説
 日時:6月26日13時30分~(約30分)
 定員:30名 参加無料、要事前申込(抽選制)
 会場:講座室
 申込期間:6月3日10時~6月17日10時

 
 映画会
 日時:7月4日10時30分
 定員:57名 参加無料、要事前申込(先着順)
 会場:講堂
 申込期間:6月4日10時~6月27日11時

 上映作品
 「IMC」2016年(16分30秒)
 「心象世界への彷徨 日本画家 藤田志朗の世界」2009年(15分)
 「どこでもない場所 日本画家 程塚敏明」2019年(28分)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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