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里山や駅舎を舞台としたアートの祭典を見に行こう! 「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」12月26日まで開催【館山自動車道 市原ICより車で約2km】

2021年12月13日 16時30分更新

 千葉県市原市では12月26日まで、「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」が開催中。

 世界各国のアーティストによるアート作品を展開する芸術祭。市原市の里山や閉校した学校、小湊鉄道の駅舎などを舞台として展開しており、五井駅から列車に乗って「五井機関区から養老渓谷を巡るアートの旅」を楽しむことができる。

房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+
期間:12月26日まで
休場日:月曜・火曜日(12月13日・14日は休場)
会場:五井/牛久/高滝/平三/里見/月崎・田淵/月出/白鳥/養老渓谷
   および広域展開・駅舎プロジェクト
インフォメーションセンター
・五井駅東口(9時~16時)市原市五井中央東1-1-2 小湊鉄道五井機関区
・上総牛久駅前(10時~16時)市原市牛久897-3
作品鑑賞パスポート販売料金
 一般  3000円(当日)2500円(前売り)
 大高生 1500円(当日・前売り)
 小中学生 500円 (当日・前売り、市原市および隣接市小中学生は招待)
※未就学児の方は作品鑑賞パスポートの購入は不要

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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