南相馬市博物館は2月11日~3月31日、令和3年度企画展「やってきました!猫展 浮世絵で見る人と猫の文化史」を開催。
いまや家族同然の存在となった猫。人と猫との長い関わりのなかで、どのように家族の一員として受け入れられてきたかを、猫を描いた代表的な浮世絵を通して読み解く。関連イベントとして、3月21日には講演「猫の浮世絵を愉しむ」(要申込)が開催されるほか、期間中は随時「猫の絵馬を作って飾ろう!」を実施。
令和3年度企画展「やってきました!猫展 浮世絵で見る人と猫の文化史」
開催期間:2月11日~3月31日
休館日 :毎週月曜日(3月21日は開館、3月22日は閉館)
観覧料 :一般400円/高校生200円/小・中学生100円
※観覧料には常設展観覧料を含む、団体料金あり(そのほか料金についての詳細は観覧案内を確認のこと)
イベント情報:https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/tenji/kikakuten_tokubetsuten/r3/17164.html
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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