Highway Walker

  • Twitterアイコン
  • Instagramアイコン

古代の武蔵野住民はどんなものを食べていたのか? 角川武蔵野ミュージアム「武蔵野3万年のレシピ」2月13日まで開催中【関越自動車道 所沢ICより車で約3.5km】

2022年01月31日 14時30分更新

 ところざわサクラタウン内の角川武蔵野ミュージアムは2月13日まで、武蔵野ギャラリーにて企画展「武蔵野3万年のレシピ」を開催中。

 「武蔵野ギャラリー」と「武蔵野回廊」は、太古の昔から人が住み現在1000万人が暮らす「武蔵野」を改めてみつめ再定義をしていくための場所。雑誌『武蔵野樹林』と連動しながら、武蔵野の土地、文化、歴史、自然、そして未来を探る。本展のテーマは「食」。3万年におよぶ土地と人との営みで培われたものが食に詰め込まれており、土地・気候・歴史・文明・文化… その全てが武蔵野を味わうスペシャルレシピと見ることができる。

企画展「武蔵野3万年のレシピ」
会場:角川武蔵野ミュージアム 5階
会期:2月13日まで(予定)
休館日:第1・3・5火曜日
 ※休館日が祝日の場合は開館・翌日閉館
 ※祝日開館時の営業時間は該当する曜日に準ずる
 ※開館日・時間は変更される場合もある
開館時間:10時~18時(金・土10時~21時)
 ※入館締切は閉館30分前
入場料:有料スペースは「スタンダードチケット」で入場可能
イベント情報:https://kadcul.com/event/49

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

この記事をシェアしよう

ハイウェイウォーカーの最新情報を購読しよう