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“不思議なのぞき箱”を見に行こう! 仙台万華鏡美術館「光の美っ繰り箱 “CUMOS”展」5月8日まで【東北自動車道 仙台南ICより車で約7km】

2022年03月24日 17時30分更新

「光の美っ繰り箱 “CUMOS”展」

 仙台万華鏡美術館では、「光の美っ繰り箱 “CUMOS”展」を5月8日まで開催中。

 造形作家ヤマザキミノリ氏が1974年に考案した不思議なのぞき箱、立方体万華鏡キューモスを中心に、鏡の無限反射現象を応用したライトアート(フェノメナート)やイベント空間演出、光のインスタレーションへの展開を展示する。CUMOSが源となったと思われるユニバーサルアート立方体万華鏡ワークショップの国内外への拡がりと、東北との繋がりも解説する。

「光の美っ繰り箱 “CUMOS”展」
会場:仙台万華鏡美術館
期間:5月8日まで
時間:9時30分〜17時(最終入館16時30分)
料金:一般・大学生900円、小人450円、70歳以上450円
住所:宮城県仙台市太白区茂庭字松場1-2
最寄り:東北自動車道 仙台南ICより車で約7km
TEL:022-304-8080

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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