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酒田市美術館で企画展「今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界」5月22日より開催【日本海東北自動車道 山形区間 酒田ICより車で約4km】

2021年05月21日 15時00分更新

 山形県の酒田市美術館で、「里山」をテーマに独自の取材を続ける写真家・切り絵作家の今森光彦氏の企画展「今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界」を5月22日より開催する。

 本展覧会は、酒田市美術館と土門拳記念館による共同企画展で、酒田市美術館では、蝶々やカブトムシなどの昆虫をはじめ、今森氏の里山に棲む様々な生き物たちや植物、世界中を旅して出会った動物たちのシリーズなど、魅力あふれる切り紙の世界を紹介する。

 会期は5月22日~7月9日。開館時間は9時~17時(最終入館は16時30分)。料金は、一般900円、高校生450円、中学生以下無料。

酒田市美術館
住所:山形県酒田市飯森山3丁目17−95
最寄り:日本海東北自動車道 山形区間 酒田ICより車で約4km
TEL:0234-31-0095

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