新たに収蔵された鉄道の記念品を見よう! 鉄道博物館にて「新収蔵資料展~もの、かたる、鉄道ものがたり~」6月20日まで開催中【東北自動車道 岩槻ICより車で約8km】
鉄道博物館は6月20日まで、「新収蔵資料展~もの、かたる、鉄道ものがたり~」開催中。
鉄道博物館では企業、団体、個人から寄贈された数多くの資料を保管しており、新収蔵資料展では2019年~2021年に新たに収蔵した資料から、代表的なものおよそ90点を紹介。JR東日本各支社や関連企業各社、秋田臨海鉄道からの寄贈資料を展示。また2021年3月まで上野駅地平ホームで新聞輸送に使われていたターレットトラックを台車とともに展示する。
新収蔵資料展「~もの、かたる、鉄道ものがたり~」
会期 :3月19日~6月20日
開館時間:10時~17時(最終入館16時30分)
休館日 :毎週火曜(5月3日開館予定)
会場 :本館2F スペシャルギャラリー2 ほか
入場料 : 無料(入館料のみで観覧可能)
前売 一般1230円/小中学生510円/幼児(3歳以上未就学児)210円
当日 一般1330円/小中学生620円/幼児(3歳以上未就学児)310円
※障がい者手帳提示で本人および介護者1名割引
イベント情報:https://www.railway-museum.jp/news/pdf/20220318_3.pdf
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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