日本各地や世界の砂を溶かしてつくったガラス作品などを紹介! 地底の森ミュージアムで第101回企画展「ガラスにまつわるエトセトラ」を開催【仙台南部道路 長町ICから約2.5km】
宮城県の地底の森ミュージアムでは11月27日まで、第101回企画展「ガラスにまつわるエトセトラ」を開催している。
本展では、秋保に工房をかまえるガラス作家・村山耕二さんが日本各地や世界の砂を溶かしてつくったガラス作品や、宮城・仙台の遺跡から見つかったガラス玉、簪(かんざし)、ガラス瓶など、様々なガラスを紹介する。
そのほか、企画展関連講座や関連イベントも実施する。詳細はこちらより。
第101回企画展「ガラスにまつわるエトセトラ」
期間:11月27日
会場:地底の森ミュージアム 企画展示室
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
ハイウェイウォーカーの最新情報を購読しよう