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首都圏では珍しい約500本のカエデのライトアップが見られるぞ! 国営武蔵丘陵森林公園で「紅葉見ナイト2022 ~光と森のStory 第二章~」を開催【関越自動車道 東松山ICから8km】

2022年11月08日 18時10分更新

 埼玉県比企郡の国営武蔵丘陵森林公園では11月12日より「紅葉見ナイト2022 ~光と森のStory 第二章~」を開催する。

 本イベントでは、首都圏では珍しいおよそ20種類・およそ500本のカエデのライトアップをはじめ、草月流空間インスタレーション、アートプロジェクトなどの展示作品も合わせて観賞できる。

 また紅葉見ナイトから新たに「針葉樹園」エリアを開放。煌びやかなライトアップとイルミネーションに包まれて、普段は体験することができない夜の公園散策を楽しめる。

 なお、開催日は森林公園駅と開催会場の中央口を結ぶ、夜間シャトルバス(有料)を運行する(乗り場は森林公園駅・北口の交番前)。詳細はこちらより。

紅葉見ナイト2022 ~光と森のStory 第二章~
期間:11月12日~11月27日
会場:中央口エリアのみ(中央口広場~カエデ園~植物園)
   ※16時30分以降は中央口ゲート以外からの入園は不可
時間:16時30分~20時30分(最終入園は20時まで)
入園料:大人(高校生以上)450円
    シルバー(65歳以上)210円
    中学生以下 無料
    ※団体料金など、入園料の取扱いは通常どおり

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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