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タンチョウの美しさに感激!冬を楽しむ釧路ドライブ

2022年12月23日 15時00分更新

 白銀に輝く日本最大の湿原や雪原を舞うタンチョウなど、冬の絶景を探しに道東・釧路へ。名物ラーメンに老舗市場の海鮮丼、おしゃれカフェのパフェなど、釧路グルメも楽しもう!

大自然の景観と美食 冬の釧路は魅力満載!

 本格的なウィンターシーズンの舞う空けを飾るドライブは、少し遠出をして釧路エリアへ。まずは釧路東ICから「釧路湿原国立公園」に向かい、展望台からの湯金🄿湿原を観賞。昼食は釧路中心部の「魚一 らーめん工房」で、カキがたっぷりのる道東らしい一杯を堪能しよう。食後は「釧路和商市場」に立ち寄って、活気あふれる市場内をぶらり。名物の勝手丼を味わうのもおすすめだ。お次は少し車を走らせ、国道38号沿いの「RHYTHM」で休憩タイム。最後は「阿寒国際ツルセンター【グルス】」で雪原に舞い降りるタンチョウを眺めて、冬の釧路ドライブを締めくくろう。

どこまでも続く白銀の世界 雪化粧の大湿原を観賞!
釧路湿原国立公園

白銀の大湿原を縫うように、釧路川が悠然と流れる

 日本最大の湿原・釧路湿原を中心とした、総面積28,788haのビッグスケールな国立公園。公園内に点在する展望台からは、雪におおわれた真っ白な湿原がはるか遠くまで広がる、厳冬期ならではの壮麗な絶景が楽しめる。

公園内には釧路市湿 原展望台のサテライト展望台(写真)や細岡展望台など、展望スポットが充実

湿原内の散策路。静寂に包まれた幻想的な雰囲気の中、湿原散策が楽しめる

オオワシ(写真)など、湿原内に生息する野生動物と出合えることも

釧路市、釧路町、標茶町、鶴居村 
TEL:0154-31-1993(釧路観光コンベンション協会)
料金:見学自由
駐車場:周辺の無料駐車場を利用

魚介の旨味がふわりと広がる 港町・釧路らしい至福の一杯
魚一 らーめん工房

厚岸産アサリがたっぷりのる「アサリラーメン(魚醤・こってり味・細麺)」(1300円)

 サンマとニシンの旨味だけを凝縮した「魚醤ラーメン」が看板メニュー。ラーメン各種はいずれもあっさり味かこってり味、麺は細麺か太麺かを選べる。道東産カキがのるカキラーメンは必食!

ミシュランガイド北海道にも掲載された実力 店。店内はカウンター9席で、店の隣のテーブル席も利用可

くしろ丹頂市場内にある

カキラーメン(魚醤・あっさり味・太麺)(1730円)は、ぷっくり肉厚なカキが魚醤スープとマッチ!

定番の「醤油ラーメン(あっさり味・細麺)」 (780円)。ラーメンはすべて漬物付き

釧路市幸町13-1くしろ丹頂市場内
TEL:0154-23-4541
時間:9時~16時30分(LO)※売り切れ次第終了
定休日:12月29日~2023年1月5日
席数:17席(禁煙) 料金:見学自由
駐車場:くしろ丹頂市場の駐車場(10台/無料)を利用(134台/120分無料)も利用可

道東・釧路が誇る海産物がずらり 名物の「勝手丼」も見逃せない!
釧路和商市場

釧路近海や北海道各地で水揚げされた旬の鮮魚のほか、おみやげに持ち帰れる水産加工品もそろう

 1954(昭和29)年開設の、釧路で最も歴史ある市場。活気あふれる建物内に、鮮魚店や総菜店など約40店がつらなる。市場内の鮮魚店で好みのネタを購入する「勝手丼」が名物。

身が詰まった毛ガニ

魚は各店でさばいてもらえるので、店の人にお願いしてみよう

「和して商う」が名前の由来という老舗市場

勝手丼はまず総菜店でご飯を、次に丼用ネタを扱う鮮魚店で好みの魚介を購入。価格はネタ次第だが2000円~が目安

釧路市黒金町13-25
TEL:0154-22-3226
時間:8時~17時(LO)※店舗によって変動あり
定休日:不定、2023年1月1日~4日
駐車場:134台(市場利用で120分無料)

手作りメニューと温かな接客 居心地がいいおしゃれカフェ
RHYTHM

香り高いコーヒーゼリーやシフォンケーキ、サブレなど自家製のパーツで作る「リズムパフェ」(950円)

 木と白壁が調和したすてきな空間で、道産・オーガニック原料で手作りするフードやスイーツが味わえる。12種ほどがそろう道産小麦の焼き菓子も好評。2階には雑貨店も併設する。

「北海道946クッキー」(右/3枚セット490円)などの焼き菓子は釧路みやげに◎

2階の雑貨店sendでは、作家モノやヴィンテージなどを販売

気持ちのいい陽光が降り注ぐ店内

コンクリートブロックと木壁の組み合わせが印象的。国道38号沿いに立つ

釧路市鳥取大通8-7-27
TEL:0154-52-5544
時間:10時30分~17時(LO16時30分)
定休日:日曜・祝日、12月26日~2023年1月5日
席数:18席(禁煙)
駐車場:10台(無料)

雪原を舞う優美な姿にうっとり タンチョウの人工給餌発祥の地へ
阿寒国際ツルセンター【グルス】

タイミングが合えば、タンチョウの求愛ダンスが見られる

 タンチョウの研究や情報発信、保護を目的とした国内唯一の施設。タンチョウの生態を解説する展示コーナーがあるほか、隣の分館では給餌場に集う野生のタンチョウを観察できる。

人工給餌は11月中旬~3月中旬に実施。撮影や見学は朝の給餌時間がおすすめだ。給餌時間は電話で確認を

パネルや映像、模型などでタンチョウの生活、人との関わりなどを紹介

野鳥に関する図鑑や写真集が並ぶライブラリーもある

1996年に設立。野外飼育場では、自然の状態に近いタンチョウを一年中見られる

釧路市阿寒町上阿寒23線40
TEL:0154-66-4011
時間:9時~17時 ※分館のタンチョウ観察センターは8時30分~16時30分(11月1日~2023年1月31日は~16時)
定休日:なし ※タンチョウ観察センターは11月1日~2023年3月31日の冬季のみ開館
入館料(本館・分館共通券):高校生以上480円、小・中学生250円、未就学児無料
駐車場:30台(無料)

※消費税率引き上げおよび軽減税率制度の導入に伴い、持ち帰ることも店内で飲食することも可能な商品は、「店内飲食」「持ち帰り」のいずれかで税率が異なります。詳しくは現地スタッフへお尋ねください。
※掲載の情報は2022年11月時点のものです。メニュー・商品の内容や取り扱いに変更がある場合があります

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