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流れ星への想いがつむぐ物語、川口市立科学館のプラネタリウムで「星の降る夜に ~流星群の正体に迫る~」を投影【東京外環自動車道 川口西ICから約3.5km】

2022年12月20日 13時00分更新

 埼玉県の川口市立科学館のプラネタリウムでは2023年3月5日まで、冬番組「星の降る夜に ~流星群の正体に迫る~」を投影する。

©「星の降る夜に」製作委員会

 流星観測に出かけた少年が、秘密の丘で出会った謎の老紳士。老紳士の不思議な力で、二人は雲を越え、流れ星へと近づいていった。少年はやがて、流れ星と流星群の「本当の真実」に気づいていく。星が降る夜に、流れ星への想いがつむぐ物語。

 星空の生解説およそ28分と番組22分の内容になっている。

「星の降る夜に ~流星群の正体に迫る~」

期間:2023年3月5日まで
投影時間:およそ50分(星空の生解説と番組)
投影スケジュール:こちらを参照
プラネタリウム観覧料:一般(高校生以上)410円、年間券 1670円
           中学生以下 210円、年間券 830円
             ※未就学児で席を使わない場合(保護者の膝の上で観覧)は無料
※投影開始時刻を過ぎての入場はできない
※券の販売は投影開始時刻の5分前に終了

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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