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“神話・伝説”がテーマの絵画などを展示、佐久市立近代美術館でコレクション展「『おはなし』をつくる 物語・伝説・神話の美術」5月7日まで【上信越自動車道 佐久ICから約4km】

2023年03月13日 14時00分更新

佐久市立近代美術館 油井一二記念館

 長野県佐久市の佐久市立近代美術館 油井一二記念館では、コレクション展「『おはなし』をつくる 物語・伝説・神話の美術」を5月7日まで開催中。

 同館のコレクションの中から、物語や伝説、神話がテーマの作品を選んで展示する。知らなかった「おはなし」に出会えるだけでなく、よく知っている「おはなし」の意外な一面を見られるという。

 展示予定作品は小山硬「安達ヶ原」(1984年)、深澤孝哉「ダンテの主題による神曲(習作)」(1980年)など。

コレクション展「『おはなし』をつくる 物語・伝説・神話の美術」
会場:佐久市立近代美術館 油井一二記念館
期間:開催中~5月7日まで
休業日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
時間:9時30分~17時
料金:一般520円、学生410円、18歳未満または高校生無料
住所:長野県佐久市猿久保35番地5
TEL:0267-67-1055

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
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