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陶芸において何が変化し、何が変わらないのかを見つめる。益子陶芸美術館「The Fourth Dimension うつわの未来へ」3月27日まで開催中【北関東自動車道 真岡ICより車で約16km】

2022年02月16日 12時00分更新

 益子陶芸美術館は3月27日まで、企画展「The Fourth Dimension うつわの未来へ」を開催中。 

 うつわ(器)は、やきものの一番基本となる姿かたちをしており、古今東西さまざまな作り手がそれぞれの文化と深く結びつきながら、うつわの制作に挑戦してきた。本展覧会では、近代の巨匠作品を含む益子陶芸美術館コレクションと、いま現在活動を展開している作家の作品、国内外あわせて33名によるおよそ50点を展覧。陶芸における器形の表現のあり方を見つめる。

企画展「The Fourth Dimension うつわの未来へ」
開催期間:3月27日まで
休館日 :月曜日(祝休日の場合は翌日)
開館時間:9時30分~17時(入館は閉館30分前まで)
入館料 :大人600円、小中学生300円
 ※団体割引あり、高齢者割引あり 
イベント情報:http://www.mashiko-museum.jp/exhibitions/ex220118/index.html

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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