新潟伊勢丹では6月2日から、7階のアートホールで「伝統工芸 新潟の技と美展」を開催している。開催日は6月7日まで。
新潟県内各分野の工芸作家約30名の作品150余点を展覧するイベント。例えば、伊藤赤水の「無名異練上花紋角瓶」(550万円)や、玉川宣夫の「木目金花瓶」(330万円)などを展示・販売する。
入場料は無料。なお、会期中は以下の日程で作家も会場にいるとのこと。
6月2日:村山 恵、解良 正敏
6月3日:樋口 隆司、川合 里奈
6月4日:土屋 昌代、佐藤 敏雄
6月5日:石川 満、桑山 弥宏
6月6日:小山 光秀、玉川 達士
6月7日:市川 正美、藤橋 郁美子
会場:新潟伊勢丹 7階 アートホール
住所:〒950-8589 新潟県新潟市中央区八千代1-6-1
開催日:6月2日~6月7日
開催時間:日曜日~金曜日 10時00分~19時00分
土曜日 10時00分~19時30分
※最終日は17時00分終了
最寄り:新潟東西道路/国道8号 桜木ICより車で約2km
駐車場:あり
電話:025-242-1111
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
ハイウェイウォーカーの最新情報を購読しよう