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戦没画学生たちの命の証を絵画から、郡山市立美術館「無言館展」8月29日まで開催【東北縦貫自動車道/東北自動車道 須賀川ICより車で約17km】

2021年08月11日 15時20分更新

 郡山市立美術館では企画展「無言館展」を8月29日まで開催中だ。

 長野県上田市郊外にある戦没画学生の絵画を集めた美術館「無言館」(1997年に開館)収蔵の絵画から、未公開を含む戦没画学生たちの命の証であるおよそ130点を展示。

 無言館は、館主の窪島誠一郎が画家の野見山暁治とともに遺族のもとを訪ね歩くことから始まり、開館後もその調査と収集は続けられており、現在では130名のおよそ600点を保管・展示。彼らが残した作品には、恋人や妻、故郷など日常的な風景が描かれている。だが、そこには既に絶筆となることを予想して、生きているその時間を噛みしめるように、ひたむきに制作している姿勢が感じられる。

無言館展
会期  :6月19日~8月29日
開館時間:9時30分~17時まで(入館は16時30分まで)
休館日 :毎週月曜日
観覧料 :一般500円(400円)
     高大生・65歳以上:300円(240円)
     ()内は20名以上の団体料金
     中学生以下・障がい者手帳を持参者は無料
主催  :郡山市立美術館、朝日新聞社、福島放送
企画協力:無言館
住所  :福島県郡山市安原町字大谷地 130-2
イベント情報:https://www.city.koriyama.lg.jp/bijutsukan/exhibition/12592.html

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