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まるでミニチュアみたい! 写真家・本城直季の大規模個展、岩手県立美術館で11月28日まで【東北縦貫自動車道/東北自動車道 盛岡南ICより車で約6km】

2021年10月21日 15時30分更新

企画展「本城直季 (un) real utopia」、11月28日

 岩手県立美術館では、企画展「本城直季 (un) real utopia」を11月28日まで開催中。

 本城直季氏は、大判カメラの「アオリ」を利用して、都市の姿をジオラマのように撮影する独特の表現で知られる写真家。まるでミニチュアの世界のように、この世界の実在と虚構を問いかけると同時に、被写体である「まち」や「ひと」に対するあたたかく愛おしげなまなざしを感じさせる作品を生み出している。

 初の大規模個展となる本展では、木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」シリーズをはじめ、独自の技法を生み出すまでの試行期の作品や、アフリカのサバンナを切り取った初公開シリーズ「kenya」、そして東日本大震災発生から3ヵ月後の東北を写した「tohoku 311」シリーズ、さらには岩手県をテーマにした本展のための撮り下ろし作品など、未公開作を含むおよそ200点を展示する。

 11月13日には企画展開催記念講演会、10月22日・11月5日・11月19日には学芸員によるギャラリートークを実施する。参加方法などの詳細は本展の詳細ページにて確認できる。

企画展「本城直季 (un) real utopia」
開館時間:9時30分~18時(入館は17時30分まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般1000円、高校生・学生600円、小学生・中学生400円
※療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳を持つ人、およびその付き添いの人1名は半額
住所:岩手県盛岡市本宮字松幅12-3 岩手県立美術館
最寄り:東北縦貫自動車道/東北自動車道 盛岡南ICより車で約6km
TEL:019-658-1711

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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