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新潟市美術館「香月泰男展 生誕110年」2022年1月23日まで開催【新潟東西道路 桜木ICより車で約4km】

2021年11月29日 12時30分更新

 新潟市美術館は2022年1月23日まで、「香月泰男展 生誕110年」を開催。

 太平洋戦争従軍と抑留の体験を描いた「シベリア・シリーズ」で知られる香月泰男(かづき・やすお、1911~1974)の、新潟県初の大回顧展。1947年の復員後、1950年代半ばまでは、鮮やかな色遣いで台所の食材や身近な動植物を数多く描き、1957年頃には黄褐色と艶消しの黒を基調とする重厚な表現を確立したのち戦争の記憶を次々に絵画化。「シベリア・シリーズ」へと発展させた。極限状態の苦しみや、鎮魂と望郷の想い、そして、戦地でも失うことのなかった画家としての眼差しが刻まれ、今なお深い衝撃と感動を呼び起こす。

 本展は「シベリア・シリーズ」全57点をはじめ、各年代の代表作、関連素描など約150点を制作年順に展示。「シリーズ」成立の軌跡を検証するとともに、香月芸術の多彩な魅力に迫る。

「香月泰男展 生誕110年」
会期  :2022年1月23日まで
休館日 :月曜(2022年1月10日は開館)
    年末年始12月27日~2022年1月3日
会館時間:9時30分~17時
     (観覧券の販売は16時30分まで)
会場  :新潟市美術館 企画展示室
観覧料 :一般当日1000円/大学生・高校生800円/中学生以下無料
     団体料金あり・リピーター割引あり(本展覧会の半券提示で本展2回目は団体料金に割引)
     障がい者手帳・療育手帳の提示により本人・一部介助者は無料
イベント情報:http://www.ncam.jp/exhibition/6242/

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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