日本を代表するグラフィックデザイナーの厳選されたコレクションを見に行こう！ 群馬県立館林美術館「永井一正のポスターデザイン－いきること・つくること－」4月3日まで開催中【東北自動車道 館林ICより車で約9.5km】

　群馬県立館林美術館は4月3日まで、「永井一正のポスターデザイン－いきること・つくること－」を開催中。

　日本を代表するグラフィックデザイナー、永井一正氏は、常に時代の最先端で国家事業や企業、団体のポスターやロゴ、シンボルマークを世に送り出してきた。永井氏のポスターは広告としての役割を果たすだけに留まらず、芸術作品としての強度と魅力も持ち合わせ、現在まで世界のデザイン界を牽引してきたといっても過言ではない。本展では、作者より寄贈された同館のポスターコレクションより厳選したおよそ140点を幅広く紹介。

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