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法隆寺や聖徳太子ゆかりの奈良・斑鳩の諸寺に伝わる宝物を紹介! 北海道立近代美術館で特別展「国宝・法隆寺展」を開催【札樽自動車道 札幌西ICから約6km】

2022年08月24日 13時15分更新

 北海道立近代美術館では9月3日~10月30日、特別展「国宝・法隆寺展」を開催する。

 聖徳太子は、仏教の信仰に篤く、法隆寺や四天王寺を建立したと伝えられている。

 本展では2021年に、太子1400年御遠忌を迎えたことを記念し、法隆寺、中宮寺および太子ゆかりの奈良・斑鳩の諸寺に伝わる宝物を紹介する。

特別展「国宝・法隆寺展」

日程:前期9月3日~10月2日
   後期10月4日~10月30日
会場:北海道立近代美術館
料金:一般1800(1600)円、高大生1000(800)円、中学生700(500)円
   ※( )内は以下の割引料金となる
   ・前売料金
   ・10名以上の団体料金
   ・リピーター割引料金(同館または他の道立美術館で開催した特別展の観覧半券を提示の場合。1枚につき1人1回限り有効。有効期限は半券に記載)
   ※小学生以下(要保護者同伴)、身体障がい者手帳や療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳を持つ人(ミライロID利用可)、その介護者(1名)などは無料

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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