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大河津分水実現の請願~完成の様子と成果を紹介! 新潟県立歴史博物館で冬季テーマ展示「大河津分水と信濃川の治水」を開催【関越自動車道 長岡ICから約3km】

2022年11月21日 12時10分更新

 新潟県長岡市の新潟県立歴史博物館では2023年1月15日まで、冬季テーマ展示「大河津分水と信濃川の治水」を開催する。

 今から100年前の1922年、大河津分水の通水が開始。長い間、信濃川の洪水に悩まされてきた信濃川中下流域の人々にとって、信濃川の根本的な治水策である大河津分水の実現は江戸時代以来の悲願だったが、地域間の対立や多額の経費が課題となり、実現には長い年月が必要だったという。

 大河津分水は洪水を防ぐという地域の熱意だけでなく、近代国家日本の中での新潟県の位置づけの変化によって実現。また、大河津分水は当時アジア最大級の土木事業であり、土木技術史の中でも貴重を占めるものでもあった。

 本展では大河津分水実現の請願から、着工、工事の様子、完成、その成果について紹介する。

冬季テーマ展示「大河津分水と信濃川の治水」
開催期間:2023年1月15日まで
時間:9時30分~17時(観覧券の販売は16時30分まで)
場所:新潟県立歴史博物館 企画展示室(新潟県長岡市関原町1-2247-2)
観覧料:常設展観覧料
    一般520円(410円)、高校・大学生200円(160円)、中学生以下無料 
    ※()は20名以上の団体料金

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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