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アール・デコの時代のガラス作家の父・娘のデザインを鑑賞しよう 大村美術館「ラリックの装飾− 父と娘のアール・デコ デザイン−」12月26日まで開催【秋田自動車道 大曲ICより車で約26km】

2021年12月15日 21時00分更新

 大村美術館は12月26日まで、「ラリックの装飾− 父と娘のアール・デコ デザイン−」開催中。

 アール・デコの時代にガラス作家として活躍していた父ルネ・ラリックと、リモージュの窯元であるアビランド社で絵付けデザイナーとして活動していた娘スザンヌ・ラリック。本展では、父ルネ・ラリックのガラス作品と娘スザンヌが絵付けデザインを手掛けたテーブルウエアを中心にし、更にルネが娘のアイディアを取り入れて製作した作品なども展示。

ラリックの装飾− 父と娘のアール・デコ デザイン−
開催期間:12月26日まで
休館日 :毎週水・木曜日
     12月21日は臨時休館
開館時間:10時~16時
入館料 :一般800円/大学生・専門学校生700円/高校生・中学生300円
     小学生以下は保護者の同伴がある場合のみ無料
イベント情報:https://www.museomura.com/exhibitions

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