アイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」のメンバーが、クルマで“関東日帰り旅”をエンジョイする「ニアジョイどらい部」。今回は天野 香乃愛(あまの このあ)さんと小澤 愛実(おざわ あいみ)さんの2人が、小江戸・川越で街歩きを楽しみました。
今回のお店は「天野さんセレクト」で!
神奈川県出身でグループのリーダーを務める小澤さん。しっかり者の天野さんのことを「高みを目指している頑張り屋さんで、自分に厳しい子です。だからこそ、肩の力をたまには抜いて、なんでも言ってくれたらと思っています」。
その言葉を受けて首をブンブンと横に振る、メンバー最年少で埼玉県出身の天野さん。「愛実ちゃんは、絶対欠かさず現場の方に挨拶をするんです。細かくお礼を伝えられるって大切なんだなと思います。それに頼りがいがあって、これからも頼らせてください」とニッコリ。
この日の小澤さんは、「=LOVE」の大谷映美里さんがプロデュースするアパレルブランド「Rosé Muse」でおめかし。「今日着たいなって思っていたんです。ノースリーブで着こなすことが多いんですけど、ちょっと肌寒くなってきたので、中にインナーを着させていただきました」と大人っぽさをアピール。
天野さんは「急に秋めいてきたので、長袖にロングスカートがいいかなと思って選びました」と、フェミニンな装いでいらっしゃいました。
さて、今回訪れたのは小江戸の風情が残る川越。初川越という神奈川県民の小澤さんに対し、埼玉出身の天野さんは「数えきれないほど行ってます」とのこと。そこで6ヵ所の店舗の中から、天野さんに2店舗をチョイスしてもらい、そして今年オープンしたばかりの施設を回るというコースになりました。
天野さんセレクトのお店と聞いた小澤さんは、ロケが始まる前から楽しみで仕方がない様子です。
今回のドライブカー「スズキ/ラパンLC」
そんな2人を都内から川越までお連れするのは、スズキの軽自動車「ラパンLC」。連載初の軽自動車です。こちらは小澤さんから「レトロで可愛いクルマ」、天野さんから「ラパン」というリクエストに応えたものです。
小さなクルマを見て「可愛らしいクルマが好きで、見た目に感動してしまいました」(小澤)「温かみがあってカワイイなって思いました」(天野)と、2人は愛嬌のあるデザインに好感。ところで、どうして天野さんはラパンをご指名されたのでしょうか?
「私がラパンを知ったのは、ナチュラル系のインスタグラマーさんが「車内の木の部分が可愛い」って載せてバズっているのを見たのがきっかけで。こんな可愛いクルマがあるんだと思ったんです。なんか“どうぶつの森”シリーズに出てきそうですね」と、SNSがきっかけなのだとか。
小澤さんは「シートがチェック柄なのがオシャレですね。本当に可愛くて、乗るだけで気分がアガりますね。あと私たちの衣装でチェック柄が結構あるので、親近感が湧きました」と着座しながら感心しきり。
そんな2人の気分をさらにアゲたのが、車体のあちこちにいるウサギたち。ちなみにラパンとはフランス語でウサギの意味だったりします。小澤さんは特にメーターパネル内で動くウサギがお気に入り。「本当に可愛くて。エンジンを停めた時にSeeYouと言うのもカワイイ!」というと、天野さんもメーターをのぞき込んで興味津々です。
ロケ日のお天気は曇りだったのですが、好きな場所へ好きなクルマでのドライブで、車内は明るい雰囲気。あっという間に川越に到着です。
レンタル着物で小江戸・川越を楽しみましょう!
川越マイスターの天野さんによると「ここ数年でレンタル和服のお店が増えましたね。インスタとかでも、こういうセットのキャンペーンをやっています、というのが多くなったという印象です」と、和服に着替えて小江戸・川越を楽しむのが流行っているのだとか。
そこで2人には、本川越駅近くの「着物レンタル梨花和服 川越店」(埼玉県川越市新富町1-3-5 Actree Kawagoe 7F)さんで和装してもらうことに。お店に到着するや天野さんから「この夏、メンバーの山野愛月ちゃんとこのお店で浴衣をお借りしました。その時もたくさん人がいて、すごい人気でした」と、まさかの報告が!
ちなみに店舗を知ったのはInstagramで、「可愛い柄だなって思ったら、このお店のハッシュタグがついていたんです」だとか。
お店に入ると、沢山の浴衣があり目移りしそうです。
小澤さんも「どれにしようかな。私、優柔不断で、メンバーの中で一番決められないんです」と、かなり悩んでいる様子。
天野さんはというと「この前はレースだったから……コレにします!」と、3分と経たずに即決。さすが川越マイスターです。
着物が決まると、あとはお店の方が「帯はコレが似合いますね。小物はコレがいいと思います」とコーディネート。ヘアアレンジも含め着換え時間は約45分ほど。
さっそく、川越スタイルに変身した2人。それでは選んだポイントを教えていただきましょう。
小澤さんは「もともと黄色が好きなので、そういう浴衣にしたいなって思ったら、ちょうど黄色のお花が描かれたものがあったので。小物とかはお店の方に選んでもらいました」と、ペンライトカラーと同じ薄黄色で落ち着いた雰囲気。
マイスター天野さんはゴシック調。「黒とか白が好きなので選んだのですけれど、お店の方がコーデを組んでくれている一式セットみたいなものがあって、それがすごく可愛くて好みだったので、それを選びました」。こちらも似合っていらっしゃいます。
取材日は「川越氷川祭の山車行事(川越まつり)」が近いことから、一番街商店街はおまつりムード一色。まつりの華である江戸系川越型山車を見ることができました。山車はおまつりのシーズンでなくても川越市立の「川越まつり会館」で見学できます。
着物姿で小江戸川越の一番街商店街を歩く2人。「風情といいますか、川越に来たなって気持ちが高まります。もちろん私服で訪れるのも楽しいんですけど、着物を着て歩くと全然違いますね」と小澤さん。それでは最初のグルメポイントへ向かいましょう。
川越でのグルメめぐりにおいて、“歩きながら食べる”のはマナー違反です。お店や街のあちこちにベンチがありますので、そこに座って食べましょう。
なお、この街にはゴミ箱は用意されていません。これまでは、買った商品の店舗に捨てるか、持ち帰るというのが主流だったのです。ですが最近、商店街の各店舗で「他店のゴミでも預かろう」という試みをしているそうなので、上の写真のポップを見かけたらゴミを引き取ってもらうといいかもしれません。
「いも恋」は飲み物です!
川越の名物といえばウナギとサツマイモ。商店街にはサツマイモを使ったワンハンドデザートを提供する店舗がいっぱいあります。
最初にお邪魔したのは「菓匠右門 一番街店」(埼玉県川越市幸町1-6)さん。サツマイモとあんこの温かいまんじゅう「いも恋」で知られる和菓子店のカフェです。
「外で蒸しているので、ほかのスイーツよりもインパクトがありますよね。観光客の方がいつも並んでいるというイメージです」と天野さん。和スイーツが大好きだという小澤さんは目を輝かせます。
2人は店内のベンチに座って、蒸したての「いも恋」をパクッ。「サツマイモ餡のおまんじゅうというのは結構あると思うのですが、サツマイモがゴロンと入っていて。あんなにもダイレクトにサツマイモだとは思わなかったです(笑)。でも食べやすくて、あんこも上品な甘さで、2人でこれは飲み物ですね、と言いながらペロリと食べちゃいました」と大満足のおいしさ。
天野さんも「本当においしくて、飲み物でした」と、こちらも大満足。
今回はお邪魔していませんが、2階では落ち着いた雰囲気で一番街商店街を眼下に眺めながら、おいしい食事が楽しめます。サツマイモのおこわと小鉢、香の物で950円と値段も良心的。
実は今回のロケが終わると、小澤さんは「スミマセン、いも恋だけ買わせてください!」と、「菓匠右門 一番街店」を再訪問。天野さんともども、お土産に購入していました。
柔らかな「カップうな飯」に舌鼓
続いてうかがったのは、「菓匠右門 一番街店」のすぐ近くにある「うなぎ傳米(DENBE)」(埼玉県川越市幸町1−10)さん。こちらで名物の「カップうな丼」をいただくことにしましょう。
天野さんはウナギがおいしくてチョイスしたのかと思いきや……「ほかのお店でもカップうな丼みたいなものは出しているので、どんな味なのかなって気になっていたんです。でも、ココはいつも並んでいるので……」と、興味本位でのセレクトだったとか。
お店に近づくと、食欲をそそる、とてもいい匂いが漂います。テイクアウト限定のカップうなぎを手にいれようと、かなりの人が並んでいます。なるほど天野さんの仰る通りですね。
2人ともウナギは大好きとのこと。ちいさな“わっぱ飯”のような容器に溢れそうです。「鰻丼って高価なものなので、頼むのに勇気がいるというか、上の存在という感覚があるんですけど、カップうな丼なら手軽にウナギのおいしさが楽しめますね」と、やわらかなウナギを堪能。「それに香の物が2種類入っていて有難かったですね。本当に素敵な丼で、あっという間にペロリと食べちゃいました」とニッコリ。
天野さんも「ウナギがふっくらしていましたね。あとタレが甘すぎないのもよかったです」と、気づけばペロリと食べ終わっていました。
りそなコエドテラスで気分は頭取!?
続いてお邪魔したのは、「うなぎ傳米(DENBE)」の道を挟んで反対側にある、今年5月にオープンした「りそな コエドテラス」(埼玉県川越市幸町4−1)。今年で築106年を迎えた国の登録有形文化財である第八十五銀行(現・埼玉りそな銀行)本店本館をリノベーションした施設です。
「一番街を歩いていると、ほかとは違う雰囲気の建物なので目に入ってきます。結構長い間工事していたんですけど、終わったんですね!」と天野さん。建物の中には入ったことがないそうです。
りそな コエドテラスは、インキュベーション・コワーキングスペースのほか、レストランやショップなどがある複合施設。1階に入ると、埼玉の農産物や名産品を販売するスペースや飲食スペースがあります。
名産品コーナーに立ち寄った2人は「野菜とかも売っているんですね」(小澤)と興味津々。ちなみにお店のオススメは、レトルトカレーだそうで、小澤さんが手にしているプレミアム(黒)は1500円、天野さんが手にする(赤)は600円。ハイエンドなカレーを楽しみたい方はぜひ!
建物は3階建てで、3階はインキュベーション・コワーキングスペースになっていますが、2階までは観光客も立ち入りできます。2階は軽い飲食のできるエントランス部分のほか、昔銀行だったということで頭取の執務室(旧頭取室)があります。
こちらは貸し切り利用がないときは見学自由ということで、入ると格式高い部屋に驚く2人。頭取の椅子に座って記念撮影が楽しめます。本当に座っていいんですか? と何度も確認をする小澤さんから、試座して頭取気分を味わってもらいましょう。
天野さんも頭取気分に。ちなみに机は当時のものだそうですが、椅子は新しくしたとのこと。
この旧頭取室には、とある仕掛けがあったりします。それは実際に来てご確認ください。
旧頭取室の隣はバーのスペース。ちょっとオシャレな空間が拡がります。落ち着いた場所で休憩されたい方にはピッタリの場所といえそう。
エントランス部分にはテラス席と展望スペースが用意され、眼下に一番街商店街が一望できます。
「あ、川越だなぁ、という景色ですね。一番川越を感じます」と小澤さん。天野さんも「川越って建築規制が多いみたいなことを勉強したことがあって。見下ろすということがあまりなくて、ここでしか見れない景色ですね。あと、お祭りやイベントを夏や秋に頻繁に行なっているので、季節の景色をここから観られるんじゃないかなと思います」と、天野さんの心のお気に入りに登録されていました。
1階に戻り、今度は旧金庫室を見学しましょう。レンガを積み重ねた堅牢な部屋で、銀行の歴史があります。
天野さんによると「埼玉県民で知らない人はいないですね」という、新1万円札で知られる渋沢栄一の書が展示されていました。「順理則裕」とは渋沢の座右の銘のひとつで、「道理に生きることが、すなわち繁栄につながる」という意味だそうです。
また、銀行が顧客から預かった金品を保管する土蔵に使われていた鬼瓦も展示。
少しお腹が空いたところで、イートインスペースで埼玉県産食材を楽しんでみましょう。2人が選んだのは、バニラと芋のジェラートとティラミス、そして川越モッツァレラチーズを使ったカプレーゼ。2人はシェアしながら食べていました。
「バニラがとても濃厚です。そしてマスカルポーネチーズ味のアイスってあまりないのですが、お芋の味もしっかり感じつつ。あと砕いたチョコが入っていて、食感も楽しめましたし、味に深みが出ていましたね」と小澤さんは絶賛。
続けてティラミスとカプレーゼにも賛辞を送ります。「見た目がとてもカワイイですね。ティラミスの上にはビーツがかかっていたのですが、ビーツはお野菜なのでスイーツに使われるイメージがまったくなかったので、オシャレで最先端だなと強く思いました。味もスポンジ部分にコーヒーが結構強く入っていますし、サツマイモのペーストも甘さ控えめなので、甘いのが苦手な方も楽しめると思います」
「私は桃の季節になると、家で桃のカプレーゼを作るんです。家で作るときはスーパーのチーズを使っていたのですが、これは食べた瞬間にいつも家で食べているモッツアレラとは濃厚さが違うって。トマトも新鮮で、とてもおいしかったです」と見た目の可愛さも含めて気に入られたようです。
天野さんも「今回はジェラートとティラミスにしたのですが、色々なメニューに埼玉の名産が使われていて。それに感動しました。遠くから来てくださった方も、埼玉って色々なものがあるんだと感じられると思います」と埼玉のPRにピッタリと笑顔でした。
食事を楽しんだ2人は、再び街歩きに。川越を堪能したところで着物を返却し、帰路へと向かいました。
Pasar三芳(上り線)で夕飯を食べましょう!
クルマは関越自動車道・川越ICから都内へ。その道中にあるPasar三芳(上り線)で夕飯をいただきましょう。駐車場も広く、ガソリンスタンドもあることからサービスエリアと思われがちですが、こちらはパーキングエリア。千葉方面へ向かう際、次の休憩施設までかなり距離がありますので、ここで給油や充電されることをオススメします。
施設内には、川越ならではの食材を使ったワンハンドフードが並ぶエリア「お八つ小路」があります。高速道路で川越の味が楽しめるのはイイですね。
フードコートは明るくて清潔。ラーメンやソバ・うどんのほか、サービスエリアとしては珍しいスパゲッティ専門店、さらに回転寿司もあったりします。
小澤さんは「肉処 壱丁田」で「肉!よくばり丼【味噌汁付】」を注文。ローストビーフにから揚げ、角煮が乗って、実に欲張りです!
天野さんは、「野菜たっぷりナポリタン」を注文。200gの野菜がたっぷり乗った、こちらも欲張りな一品です。
料理が届いたところで、夕飯をいただきましょう。
「ホントに欲張りな丼ですね」と小澤さん。「一度に豚の角煮や牛のローストビーフ、鶏のから揚げを食べることはないので、本当にぜいたくですね。角煮がスッと箸が通るくらい本当にトロトロで! ローストビーフも柔らかいですし、から揚げもサクサクのジューシーでおいしかったです」と大満足。
「今回は頼まなかったですけれど、このパスタ屋さんは深谷ネギをはじめ、埼玉の食材を使ったメニューがあっていいですね。寄るたびにちょっと気になっていたので、食べられてよかったです」と、野菜をパクッ。
ちなみに2人はサラダやアサイーボールが好きだそうで、よくサラダ屋に行くそうです。「この間、サラダ屋で並んでいたら、前に天野さんが並んでいて。サラダ屋で挨拶をしました(笑)」と小澤さん。
そんな楽しい食事をしながら、川越について振り返ってもらいました。「今日はクルマから降りた瞬間から、私は川越が好きなんだなと思いました。街並みの雰囲気やお祭り前の空気感とかが大好きでした。今日は行きませんでしたが、ガマグチのポーチが可愛い雑貨屋さんも気になっています。また川越に行きたいと思います」と小澤さん。
すると天野さんは「行こう!」と即答。「川越は本当に埼玉の中で一番行っている場所だと思います。りそなコエドテラスは、すごくいっぱい魅力があって、また行きたいと思います」。今度はプライベートで川越巡りを楽しもうと意気投合した2人でした。
こうして連載「#ニアジョイどらい部」の12回目のロケも無事に終了。ちょうど1年ということで、代表してリーダーの小澤さんに総括してもらいました。
「メンバーで結構頻繁に連絡を取り合っているんですけれど、ロケの後は必ず“こんな感じだったよ”という話が出ますね。リンゴ狩りの時(11回目)は、すぐにリンゴを持った写真が送られてきて(笑)。メンバーはハイウェイウォーカーを身近に感じています」と、お土産話のお裾分けがあるのだそう。
天野さんも「サファリパークの時(大信田さん&村山さん)、2人とも果敢に挑戦していて新鮮でした」と、メンバーの奮闘や違った一面が見られて面白いとのこと。
「ファンの方からプレゼント当たったよって、届いたプレゼントの写真を撮ってXに投稿して下さったりとか、記事を楽しみにしてくださっていて」と小澤さん。
ファンの方が楽しみにされていることから、毎回お土産選びはいつも真剣で、けっこう時間がかかっていたりします。
そんな「ニアジョイどらい部」ですが、次回からシーズン3が始まりますので、お楽しみに!
今月の読者プレゼント
今回も帰りに立ち寄ったPasar三芳(上り線)で、2人が選んだお土産をプレゼントします。
その前に、お店からのオススメをご紹介しましょう。小澤さんが手に取られているのは、Pasar三芳限定の「川越芋きんつば」。和スイーツ好きの小澤さんは「おいしそう!」。残念ながら生菓子ですので、読者プレゼントにはできません……。
天野さんが手にしているのは、Tree Nuts Hotelのジャンドゥーヤガレット。アーモンドクリームが中に入った香ばしいクッキーです。こちらも関越自動車道で買えるのはココだけ! なのですが、こちらも賞味期限が……。
長考の末、小澤さんは「前回、のびねこ“なっとーう”のストラップを選んだので」というと、のびねこの「ときのかーね」をチョイス。「食べ物も大好きなんですけど、形に残るもので楽しんでほしいなと。すごくモチモチして手触りがよいので、いつも持ち歩いて、モチモチしてもらったらうれしいです」と、ファンの方に使ってほしいそうです。
天野さんは「鬼っ辛みそ 深谷ねぎ入り」を選択。その理由はというと「ふっかちゃんが消防士のカッコをしていて、ちょっと珍しかったので選びました」と、パッケージのイラストに惹かれた様子。ちなみに「辛いの全然食べられないんですよ。当たった方は味の感想を教えてください」とのことでした。
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