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新たな時代の日本画を模索していた作品群を厳選! 郡山市立美術館「横浜美術館所蔵 日本美術院の作家たち展 大観・観山から御舟まで」4月23日~6月5日開催【東北自動車道 須賀川ICより車で約17km】

2022年03月31日 14時00分更新

 郡山市立美術館は4月23日~6月5日の期間、「横浜美術館所蔵 日本美術院の作家たち展 大観・観山から御舟まで」を開催する。

 日本美術院は岡倉天心によって1898(明治31)年に設立された在野の日本美術団体。東京美術学校を追われた天心は、新時代にふさわしい日本画を創造するという理想のもと、寺崎広業、横山大観、菱田春草ら近代日本画の旗手を育成し、西洋の遠近法や陰影を研究して「朦朧体」と揶揄された描法によって日本画の革新を模索した。さらに、天心亡き後の再興日本美術院では、今村紫紅や前田青邨、速水御舟ら次世代の画家たちが、伝統と革新のせめぎあいの中で、独自の画風をさまざまに展開していった。

 本展では、現在長期休館中の横浜美術館のコレクションから日本美術院に所属した21作家48作品を厳選。明治から昭和に至るまで、日本美術院が近代日本画壇にもたらした精華を堪能できる。

横浜美術館所蔵 日本美術院の作家たち展 大観・観山から御舟まで
開催期間:4月23日〜6月5日
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日 :毎週月曜日
観覧料 :一般800円/高校・大学生・65歳以上500円/中学生以下無料
 ※団体料金あり
 ※障がい者手帳の提示で無料
イベント情報:https://www.city.koriyama.lg.jp/site/artmuseum/19944.html

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
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